2008年12月27日から2009年1月19日にかけ、イスラエル軍はパレスチナ
自治区ガザを攻撃して1,300人を超える人々を殺し、約5,300人もの人々を
傷つけました。
また、約4,000軒の家を全壊させ、17,000軒を半壊させました。
こうしたイスラエルの蛮行に対して、私たちは様々な形で抗議活動と
ガザへの支援活動をしました。
→2009年1月18日に開催した
「イスラエルのガザ攻撃を止めよう!緊急市民行動」集会宣言
をご覧ください。
私たちは、イスラエルが今なおガザ地区を封鎖し続けていることに対して、
イスラエル政府に封鎖の解除を求めています。